忍者ブログ

キャサリン&ベンの大航海時代online情報局

このブログでは大航海時代onlineのレシピや船、各港、沈没船等々、写真入りで情報をお届けしていきます。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


実践!南蛮廻し!台湾島編

【スマホに安心。タブレットに満足。信頼のバッテリーをお探しなら】

必ず読んでください

南蛮は数多くのプレイヤーがしています。
その為、在庫状況もかわりますし街状態もあります。
高価値の品物を持ち込んだからといって必ずMAXで交換できるわけではありません。自分なりの南蛮航路を見つけるのも醍醐味の一つです。

台湾島へ持ち込む南蛮品

日本から台湾島へ~

イグサ(繊維) =長崎の固有南蛮。価値は高いが街状態が「戦争」限定。
日本刀(武具) =台湾島どちらでもOK。
日本画(美術品)=台湾島どちらでもOK。
狭織(工芸品) =堺の固有南蛮。台湾島どちらでもOK。
提灯(雑貨)  =江戸の固有南蛮。台湾島どちらでもOK。

朝鮮から台湾島へ~

揚州栗(食料品)   =漢陽の固有南蛮。淡水向き。
覆盆子(嗜好品)   =浦項の固有南蛮。安平向き。
百年草(医薬品)   =釜山の固有南蛮。安平向き。
朝鮮銀(貴金属)   =台湾島どちらでもOK。だが在庫が少なく実用的ではないかも。

華南から台湾島へ~

羅漢果(調味料) =澳門の固有南蛮。台湾島どちらでもOK。
雲南銀(貴金属) =台湾島どちらでもOK。
青竜刀(武具)  =台湾島どちらでもOK。
単眼銃(火器)  =台湾島どちらでもOKだが街状態「水害」限定。
綿竹年画(美術品)=重慶の固有南蛮。台湾島どちらでもOK。
湖筆(工芸品)  =泉州の固有南蛮。台湾島どちらでもOK。
呉須手(工芸品) =杭州の固有南蛮。台湾島どちらでもOK。
古墨(雑貨)   =雲台山の固有南蛮。台湾島どちらでもOK。

台湾島から持ち出す南蛮品

リンジャオ(食料品)  =安平の固有南蛮。漢陽以外で使える万能南蛮。
金針花(嗜好品)    =淡水の固有南蛮。浦項以外で使える万能南蛮。
ボレイ(医薬品)    =朝鮮の漢陽限定。
鹿皮(繊維)      =朝鮮の釜山限定。
台湾サファイア(宝石) =華南すべてOKだが在庫が少なめで実用は難しい部類。
スイギュウ(家畜)   =朝鮮向け。釜山のみNG。
銅手銃(火器)     =日本向けだが江戸のみ。

楽しみながら南蛮貿易を頑張ってみてください~

モノを売らないフリーマーケット【ココナラ】
その他の「大航海時代Onlineブログランキング」は←から♪

ブログ内記事をランダムでピックアップ中~

拍手[0回]

PR

実践!南蛮廻し!日本編

1000万粒売れてるスイートはちみつ梅

必ず読んでください

南蛮は数多くのプレイヤーがしています。
その為、在庫状況もかわりますし街状態もあります。
高価値の品物を持ち込んだからといって必ずMAXで交換できるわけではありません。自分なりの南蛮航路を見つけるのも醍醐味の一つです。

日本へ持ち込む南蛮品

台湾島から日本へ~

リンジャオ(食料品)=安平の固有南蛮。日本の3箇所共OK。
金針花(嗜好品)  =淡水の固有南蛮。日本の3箇所共OK。
銅手銃(火器)   =江戸向けで長崎、堺には不向き。

朝鮮から日本へ~

チャムタシマ(食料品)=日本の3箇所共OK。
揚州栗(食料品)   =漢陽の固有南蛮。日本の3箇所共OK。
覆盆子(嗜好品)   =浦項の固有南蛮。日本の3箇所共OK。
朝鮮人参(医薬品)  =日本の3箇所共OK。
百年草(医薬品)   =釜山の固有南蛮。日本の3箇所共OK。
螺細漆器(美術品)  =堺には不向き。長崎、江戸へ。

華南から日本へ~

羅漢果(調味料) =澳門の固有南蛮。日本の3箇所共OK。
中国茶(嗜好品) =日本の3箇所共OK。
冬虫夏草(医薬品)=日本の3箇所共OK。
唐錦(織物)   =堺、江戸向き。どちらかといえば江戸。長崎は不向き。
中国書画(美術品)=堺には不向き。長崎、江戸へ。
綿竹年画(美術品)=重慶の固有南蛮。堺には不向き。長崎、江戸へ。
宋白磁(工芸品) =堺には不向き。長崎、江戸へ。
湖筆(工芸品)  =泉州の固有南蛮。堺には不向き。長崎、江戸へ。
呉須手(工芸品) =杭州の固有南蛮。堺には不向き。長崎、江戸へ。
中国書物(雑貨) =江戸には不向き。長崎、堺へ。
古墨(雑貨)   =雲台山の固有南蛮。江戸には不向き。長崎、堺へ。

日本から持ち出す南蛮品

青芋(繊維)  =朝鮮、釜山向き。
イグサ(繊維) =長崎の固有南蛮。朝鮮、釜山向き。
佐摩銀(貴金属)=華南向きだか日本の在庫が少なく実用的ではない。
白磁鉱石(鉱石)=朝鮮向きだか日本の在庫が少なく実用的ではない。
日本刀(武具) =台湾島向きだか朝鮮でも。
日本画(美術品)=台湾島向き。
狭織(工芸品) =台湾島、朝鮮、華南の重慶と幅広くいける。
提灯(雑貨)  =華南の雲台山以外ならどこでもOKな万能南蛮。

楽しみながら南蛮貿易を頑張ってみてください~

世界にたった一つ、あなただけのドメインを登録しよう!


その他の「大航海時代Onlineブログランキング」は←から♪

ブログ内記事をランダムでピックアップ中~

拍手[0回]


実践!南蛮廻し!

総合雑誌定期購読サイト「マグデリ」

南蛮廻しとは?

南蛮廻しとは、東アジアの4文化圏の南蛮品を他の文化圏で交換することなのですが、何故こんな面倒なことをするのか?と思われる方もいるかもしれませんね。
ワインをしこたま積み込んで全部南蛮品にしてEU帰れば儲かる!
確かにそうでしょうが南蛮廻しは「少ない量を増やす」ことができるのです。

例えば、ワイン1000樽で交換できるのは基本は最大1000個ですよね。
これが街固有の南蛮品以外の南蛮品で交換すると1・2倍!つまり1200個になります。(街状態や在庫状況で必ずMAXで交換できるわけではありません)

例: 日本で街固有じゃない南蛮品の日本画をワイン1000樽で1000個交換できました。それを台湾島へ持って行き麻織物に交換すると・・1200個になりました!
(街固有ではない南蛮品なら何でもいいと言うわけではありません。南蛮品にも価値がありますので日本画を朝鮮に持って行ってもこんな交換率にはなりません)

お分かり頂けるでしょうか?こうして増やすことが可能なのが南蛮廻しなのです。
他にも「南蛮貿易優遇」という船のOPスキルがありますがこれは街固有の南蛮品でも1・2倍の交換率で交換可能なのです!ただしこのOPスキルを付けれる船は限定されており材料もレアなものを使用するため南蛮貿易を始めたばかりだとまだ所有できないかもしれませんが、南蛮貿易をよくされるようなら是非にこのスキルがついている船で貿易を楽しんでもらいたいものです。

他に南蛮廻しでのメリットは文化圏貢献度を稼ぎやすいのも魅力ですね。
わざわざ他の地域にいかなくても東アジア内で廻し続けれるなら新たな街の開放、南蛮品の出現も早期に可能なのもいいです。

では、どの文化圏のどの南蛮品をどの文化圏で交換するのがいいのか?
ここが問題だと思いますが・・・今回はここまで・・・・まぁ宿題だと思ってください・・・

次回の南蛮貿易の記事でまず日本からその答えを出していこうかと・・・

楽天オークション


その他の「大航海時代Onlineブログランキング」は←から♪

ブログ内記事をランダムでピックアップ中~

拍手[0回]