南蛮貿易の仕組み 南蛮貿易 2014年02月19日 クイズオブワルキューレ南蛮貿易の仕組み南蛮貿易は通常の交易品の売買ではなく、物々交換で交易品を得る仕組みになってます。例えば、ウイスキーを1000個持って物々交換すると通常は最大で1000個の南蛮品と交換できますが街によってはウイスキーの価値がまったくない街もあり、そこで交換しようものなら1000個が50個や100個になったりします。街には在庫状況があり、そのうえ街状態(疫病・戦争・お祭り等10種の状態があります)もありこの在庫と状態で交換率も大きくかわっていきます。在庫が少なく、現在その街が求めてる種類の交易品で価値のある物を持っていくと沢山交換できるわけです。この価値ですがこれは文化圏でまったく違う価値になりますので注意がいりますね。例えばワインは日本と華南では高価値ですが台湾と朝鮮ではほぼ価値無しという・・・さて、次は文化圏貢献度について少々・・・この文化圏貢献度が貯まっていくと貿易できる街が増えていきます。日本を例にすると最初は長崎だけですが貢献度が5000になると堺とも貿易できるようになり40000になると江戸とも貿易できるようになります。それ以外にも街固有の南蛮品というものがありこちらも貢献度が一定値まで到達すると出現するようになってます。実際に南蛮貿易をしてみて違った貿易を楽しんでみてください。コンテンツ日本最大級「U-NEXT」海外ドラマが超充実今なら16日間無料視聴オススメの海外ドラマはこちら! その他の「大航海時代Onlineブログランキング」は←から♪ ブログ内記事をランダムでピックアップ中~ [0回]PR